特集 勝つためのMade in Japan〜二つのキーデバイスを国内生産 ブラウン管テレビの失敗が糧
日経ものづくり 第588号 2003.9.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第588号(2003.9.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2664字) |
形式 | PDFファイル形式 (137kb) |
雑誌掲載位置 | 66〜67ページ目 |
消費が冷え込む中で売れ行き好調なプラズマテレビ受像機。トップメーカーの日立製作所は,その地位を守るために日本生産を貫く。現在プラズマテレビの最大市場は日本。この市場で評価を得ることが,世界の市場で勝ち抜くことにつながる。その陰には,かつてのブラウン管テレビ事業で一敗地にまみれた苦い経験があった。 東京・有楽町の家電量販店に設けられたプラズマテレビ受像機(以下,プラズマテレビ)のコーナーには,ひっき…
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