特集 ２１世紀の「技術基盤」〜…微小磁気を測るための形状を工夫する…
日経ものづくり 第556号 2001.1.1
| 掲載誌 | 日経ものづくり 第556号（2001.1.1） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1339字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （226kb） |
| 雑誌掲載位置 | 46ページ目 |
［住友電気工業］ 超電導量子干渉素子（以下ＳＱＵＩＤ＝Ｓｕｐｅｒｃｏｎｄｕｃｔｉｎｇ Ｑｕａｎｔｕｍ Ｉｎｔｅｒｆｅｒｅｎｃｅ Ｄｅｖｉｃｅ）は地磁気の ５０００万分の１以下の磁場を検出できる高感度の磁気センサである。超電導の量子化現象を利用しており，従来の磁気センサに対し３桁以上の感度を持つ。 高温超電導ＳＱＵＩＤの構造を簡単に説明すると次の通りである。超電導材で作成したループの途中に二つのジョ…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ（全1339字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集 ２１世紀の「技術基盤」〜…モータ用のコイルを巻く代わりに積層…
特集 ２１世紀の「技術基盤」〜…マイクロマシンを電気的・機械的に連結…
特集 ２１世紀の「技術基盤」〜既存の管路で都心に大電力を安定供給
特集 ２１世紀の「技術基盤」〜…………Ｂｉ系線材が実用期に入る…………
特集 ２１世紀の「技術基盤」〜スイートスポットが極端に広いバット
