NEWS W3CがSOAP1.2の仕様をほぼ決定 ようやく正式な標準に〜相互接続性の確保に向けノードの役割を明確に定義
日経インターネットソリューション 第67号 2003.2.1
掲載誌 | 日経インターネットソリューション 第67号(2003.2.1) |
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ページ数 | 1ページ (全733字) |
形式 | PDFファイル形式 (42kb) |
雑誌掲載位置 | 141ページ目 |
Web関連技術の標準化団体であるW3C(World Wide Webコンソーシアム)は2002年12月,XML(拡張可能マークアップ言語)ベースのデータ交換用プロトコル「SOAP1.2」の勧告候補仕様(Candidate Recommendation)を公開した。今後数カ月以内に勧告されると見られる。これで,Webサービスの基盤プロトコルがようやく標準化される。これまで事実上の標準とされてきたS…
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