あまのじゃくなロジカルシンキング〜“分解”の切り口は目的思考で課題をのぞき込む視点を考える
日経情報ストラテジー 第302号 2017.6.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第302号(2017.6.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1957字) |
形式 | PDFファイル形式 (261kb) |
雑誌掲載位置 | 86〜87ページ目 |
Vol.9「課題を分解」とはどういうことか 今回からは、ロジカルシンキングを課題解決に応用する流れで考えてみたい。 多くのロジカルシンキングの教科書には「ロジックツリーを用いて課題を分解しましょう」と書かれている。上位課題を具体的な要素に“分解”し、より詳細に問題を吟味しようということだ。 そんな教科書のなかでは、ロジックツリーと呼ばれる構造に落とし込みさえすれば、誰でも“理論上”は課題を分解でき…
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