あまのじゃくなロジカルシンキング〜「話が飛んでいるぞ」と言わせない 論理の飛躍を防ぐ(その2)
日経情報ストラテジー 第300号 2017.4.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第300号(2017.4.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2243字) |
形式 | PDFファイル形式 (354kb) |
雑誌掲載位置 | 66〜67ページ目 |
Vol.7飛躍をチェックする強力ツール「帰納法」 前回は、いくら根拠を添えた結論であっても、「君、それは話が飛んで(飛躍して)いるだろ!」という突っ込みが来る落とし穴と、「演繹法(えんえきほう)」を応用した処方せんの1つを紹介した。 処方せんはこの1つだけではない。論理学で演繹法と常にセットで語られる「帰納法(きのうほう)」もその理屈を知ったうえで、自分や相手のロジックチェックのツールとして使える…
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