特集１ 決め手はクロネコヤマト式 めげない新事業創出〜宅急便越えへ、全１８万人が提案
日経情報ストラテジー 第250号 2013.2.1
| 掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第250号（2013.2.1） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全2365字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （985kb） |
| 雑誌掲載位置 | 28〜29ページ目 |
否定の言葉や思い込みをそれぞれ乗り越えて、新事業を軌道に乗せた清水氏と江頭氏。これらの取り組みは日本における新商品開発や事業創造に様々なヒントを与えてくれる。 ヤマトグループで次々と新事業が生まれるのは、個人の頑張りはもちろん、それを会社が最優先課題として掲げていることも大きい。 ２０１１年１月に発表した長期経営計画「ＤＡＮ−ＴＯＴＳＵ ２０１９」は、１００の事業を２０１９年度までに立ち上げて、…
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