3分間キーワード〜連単分離
日経情報ストラテジー 第237号 2012.1.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第237号(2012.1.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1140字) |
形式 | PDFファイル形式 (148kb) |
雑誌掲載位置 | 16ページ目 |
IFRS(国際会計基準)の適用時期や範囲などを巡って、金融庁企業会計審議会などで関係者による議論が続いています。その枠組みとして注目されているのが、連結財務諸表と単体(個別)を分けて考える連単分離です。 連単分離の枠組みにのっとれば、IFRSの適用は連結のみとなり、単体は従来通りに日本基準を適用する可能性について、現実的に議論できるようになります。2009年6月にまとめられたIFRSの適用方針につ…
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