主張するCXO エーザイ 専務執行役チーフプロダクトクリエーションオフィサー 林 秀樹氏〜新薬創造してこそ世界に貢献できる 研究開発という言葉はもう使わない
日経情報ストラテジー 第237号 2012.1.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第237号(2012.1.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4134字) |
形式 | PDFファイル形式 (1302kb) |
雑誌掲載位置 | 10〜13ページ目 |
ヒット商品をどう生み出すか。景気が低迷するなかで、製品開発は企業の最重要課題になっている。その実現のために、自社が買収した米製薬ベンチャーの運営に倣って、大胆な組織改革に踏み切ったのが、製薬大手のエーザイだ。開発を取りまとめるのは「チーフプロダクトクリエーションオフィサー」の肩書を持つ林秀樹専務執行役(54歳)。「製品創造」を意味する、他社にはない役職に新製品重視の決意が表れている。既にがんの新…
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