主張するCXO 大和ハウス工業 代表取締役副社長 石橋 民生氏〜『ザ・ゴール』流でシステム開発を改革 個別最適の無駄省き、全体の能力を向上
日経情報ストラテジー 第233号 2011.9.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第233号(2011.9.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4138字) |
形式 | PDFファイル形式 (633kb) |
雑誌掲載位置 | 10〜13ページ目 |
大和ハウス工業の石橋民生代表取締役副社長(55歳)は情報システム部などを統括し、CIO(最高情報責任者)の役割も担っている。基幹システムの開発プロジェクトに、ビジネス小説『ザ・ゴール』の著者エリヤフ・ゴールドラット氏が考案したプロジェクトマネジメント手法「CCPM」を採用。個々の作業に潜む無駄を取り除き、90営業日かかると見積もっていた要件を65営業日で完了させるなど、開発プロジェクトの効率化を…
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