トップインタビュー ファミリーマート 代表取締役社長 上田準二氏〜ライバルのベンチマークは禁止「らしさ」極め、選ばれる店に
日経情報ストラテジー 第210号 2009.10.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第210号(2009.10.1) |
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ページ数 | 5ページ (全5487字) |
形式 | PDFファイル形式 (743kb) |
雑誌掲載位置 | 22〜26ページ目 |
「万年3番手」に甘んじていた企業風土を変える「ファミリーマートらしさ推進活動」が5年目を迎え、ファストフードや弁当でヒット商品も生まれた。加盟店や取引先にも取り組みが拡大。上田準二代表取締役社長は「これからのコンビニエンスストアは店ごとの接客や商品によってお客様に選ばれるチェーンが勝ち残る」と断言する。─コンビニエンスストア業界は2008年度、いわゆる「タスポ効果」で既存店売上高が前年を上回りま…
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