新刊 書評〜『ファシリテーター甦る組織』
日経情報ストラテジー 第205号 2009.5.1
| 掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第205号（2009.5.1） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全362字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （325kb） |
| 雑誌掲載位置 | 148ページ目 |
芦崎 治 著幻冬舎メディアコンサルティング／２９８ページ／１４００円（税抜き）／ＩＳＢＮ９７８−４−３４４−９９６６７−０意識改革のリアル・ストーリー ファシリテーションを活用して、社員の意識や風土を変革するプロセスを詳細に描いたビジネス小説。本誌で連載するピープルフォーカス・コンサルティングが全面協力し、その経験に基づいて、やらされ感や縄張り意識に満ちた組織のメンバーが、ビジョンを共有し、主体的…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ（全362字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
プロフェッショナルＣＩＯの提言 米ＡＴ＆Ｔ タデウス・アロヨ氏〜４社合併は組織づくりと戦略づくりから ＩＴは自分の可能性を追求できる世界
記者の目〜記者の目
新刊 書評〜『事実に基づいた経営』なぜ「当たり前」ができないのか？
新刊 書評〜『組織「再起動」プログラム』冷めた組織に火をつける
新刊 書評〜『ＳＣＭを本当に定着させれば、在庫削減は実現できる！』
