成果出す業務革新の現場 販売予測システム アサヒ飲料〜自販機1台3.2分の補充時間短縮 営業車との往復が1回で作業完結
日経情報ストラテジー 第201号 2009.1.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第201号(2009.1.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4074字) |
形式 | PDFファイル形式 (714kb) |
雑誌掲載位置 | 118〜121ページ目 |
アサヒ飲料(東京・墨田)が業務ルールの見直しと新システムの導入で、自動販売機への在庫補充作業を効率化した。自販機1台当たりの補充作業時間を約3.2分削減し、全体の20%弱を短縮。販売本数を事前予測することで補充作業時の自販機との往復回数は2回から1回に半減した。 定価販売が基本である清涼飲料の自販機は飲料メーカーにとってうまみの大きいビジネスである。量販店での値引き合戦に巻き込まれないからだ。し…
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