改革の軌跡 あのプロジェクトの舞台裏 セブン銀行〜ATMの現金を「欠品」させない コンビニ全店設置の決断で躍進
日経情報ストラテジー 第192号 2008.4.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第192号(2008.4.1) |
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ページ数 | 6ページ (全6097字) |
形式 | PDFファイル形式 (1449kb) |
雑誌掲載位置 | 52〜57ページ目 |
セブン銀行のATM(現金自動預け払い機)が全国に約1万3000台まで拡大した。創業から7年でセブン−イレブン・ジャパン全店に設置が完了したことになる。5年で累損を一掃し、ATMに絞る特異なビジネスモデルで2008年2月末には株式上場。小売りのノウハウと先端のIT(情報技術)を生かし、金融業界の常識を変える。(敬称略) プロジェクトの概要 2001年5月に64台のATMから始まったセブン銀行は創業7…
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