主張するCIO J.フロント リテイリング 阪下正敏氏〜高収益体質を松坂屋に注入 コード統一で大丸流改革を推進
日経情報ストラテジー 第191号 2008.3.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第191号(2008.3.1) |
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ページ数 | 4ページ (全3389字) |
形式 | PDFファイル形式 (656kb) |
雑誌掲載位置 | 14〜17ページ目 |
2007年9月に経営統合した大丸と松坂屋。両社の持ち株会社が、J.フロント リテイリングである。理事で業務本部システム推進部長の阪下正敏氏(59歳)がグループの情報システムを統括する。 大丸に入社以来35年間情報システム畑を歩んできた。目下取り組んでいるのが、両社のシステム統合だ。老舗の百貨店同士をどう融合させるかが課題だと語る。─持ち株会社ができて数カ月たちますが、一番力を入れている取り組みを…
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