改革ヘッドライン 在宅勤務〜松下電器産業 3万人規模で在宅勤務制度導入
日経情報ストラテジー 第190号 2008.2.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第190号(2008.2.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1139字) |
形式 | PDFファイル形式 (181kb) |
雑誌掲載位置 | 168ページ目 |
松下電器産業がパソコンとネットワークを利用した在宅勤務制度「e−Work」を定着させつつある。2007年4月に本格導入。同様の制度を運用する企業は多いが、国内グループ従業員(約7万6000人)のうち、製造現場などを除くオフィス勤務者約3万人が対象となる大規模な制度は珍しい。既に約800人が利用している。 社員に育児や介護などと仕事の両立を促し、社員の定着ややる気向上を図る。片道1時間程度かけて通…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1139字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。