会社を変える 富士ゼロックス 小林陽太郎氏〜ダントツ商品生むも TQCに形骸化の兆し
日経情報ストラテジー 第187号 2007.11.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第187号(2007.11.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1029字) |
形式 | PDFファイル形式 (133kb) |
雑誌掲載位置 | 9ページ目 |
小林 陽太郎富士ゼロックス相談役最高顧問 1976年に導入したTQC(全社的品質管理)では、リコーさんやキヤノンさんの後追いではなく、もっと先をいくダントツ商品を作ろうということを最初の目標にしました。 そうして2年後に生まれたのが「3500」という製品でした。1時間に2400枚のコピーが取れる高速機で、この性能のものは従来は米国製品しかありませんでした。それを自社開発して、体積は従来の60%くら…
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