改革ヘッドライン ITコスト削減〜集配業務対応の携帯を導入
日経情報ストラテジー 第179号 2007.3.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第179号(2007.3.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1059字) |
形式 | PDFファイル形式 (152kb) |
雑誌掲載位置 | 137ページ目 |
ヤマト運輸は12月、宅急便の集配業務で使う携帯電話を7000台導入した。同社のセールスドライバーは、これまでポータブルポス(PP)と呼ぶ業務端末で集配業務に対応していた。 新たに導入した携帯電話は、配送状況の進ちょく報告などPPの主な機能を盛り込んだものだ。セールスドライバーはPPを普段は腰のベルトに付けている。PPの代わりに携帯電話を使うことで、腰周りも格段に軽くなる。 ヤマト運輸が専用携帯電…
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