e−Japan〜へき地こそ遠隔医療を 衛星通信使った実験開始
日経情報ストラテジー 第173号 2006.9.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第173号(2006.9.1) |
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ページ数 | 1ページ (全988字) |
形式 | PDFファイル形式 (139kb) |
雑誌掲載位置 | 193ページ目 |
山間部や離島などへき地における医師が不足している。特に専門的な領域の医師不足は深刻だ。その対策として、専門医のいない地域の病院から光ファイバーといった通信回線を介して患者情報を送信し診察する試みがあるが、ブロードバンド環境が過疎地までは進んでいないのが現実。そこで、通信インフラが未整備の地域における遠隔医療への新しい取り組みが始まった。 5月から来年1月まで北海道旭川市の旭川医科大学付属病院遠隔…
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