特集1 CRMの「見える化」 優良顧客を見極める〜顧客別の損益計算書で利益を最大化
日経情報ストラテジー 第169号 2006.5.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第169号(2006.5.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4356字) |
形式 | PDFファイル形式 (85kb) |
雑誌掲載位置 | 52〜55ページ目 |
明治大学 経営学部教授 鈴木 研一ベリングポイント マネージングディレクター 川野 克典 CRMを導入した企業の多くが「費用対効果が分からない」という状況に陥っている。CRMの取り組みにおいて、利益管理を徹底しているという企業は極めて少ないのが現実だ。 企業の利益は収益(売上高)から原価と費用を差し引くことで求められる。しかし、収益の管理は営業やマーケティング部門、費用や原価の管理は経理や原価管理…
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