e−Japan〜2006年度のIT投資減税 企業間の情報共有を促す
日経情報ストラテジー 第168号 2006.4.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第168号(2006.4.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1043字) |
形式 | PDFファイル形式 (26kb) |
雑誌掲載位置 | 183ページ目 |
IT(情報技術)投資の促進を目的とした、いわゆる「IT投資減税」の適用期間が2006年3月末に切れるが、この減税措置の後釜がこのほど明らかになった。2006年度から始まる「産業競争力のための情報基盤強化税制」がそれ。対象を大規模なIT投資に絞ったのが特徴だ。 新減税措置の狙いは、部門間や企業間の壁を超えた情報共有を可能にするシステム構築の促進である。経済産業省の調査*1によると、上場企業のうち7…
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