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IT投資を決断するとき ヤマト運輸〜顧客の利便性追求 120億円を投資
日経情報ストラテジー 第160号 2005.8.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第160号(2005.8.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2282字) |
形式 | PDFファイル形式 (71kb) |
雑誌掲載位置 | 206〜207ページ目 |
ヤマト運輸が6月、120億円かけて「次世代システム」を導入した。配達担当者が持つ3万台以上の携帯端末を入れ替え、業務システムも刷新した。従来の刷新は業務の効率化が目的だったが、今回は顧客の利便性を追求した。 「これまでの仕組みでは時代に取り残されてしまう」。ヤマト運輸のデリバリーカンパニー情報システム部の芝崎健一部長は、システム刷新の理由をこう表現する。 国土交通省の調べによると、ヤマト運輸は20…
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