業務改革最前線 BPR〜「経営可視化」の専門チームが活躍
日経情報ストラテジー 第158号 2005.6.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第158号(2005.6.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1051字) |
形式 | PDFファイル形式 (30kb) |
雑誌掲載位置 | 77ページ目 |
リコーが全社的な業務改善活動に取り組んでいる。昨年4月に、現場の課題解決を支援する社長直轄の「経営可視化推進室」を新設。約10部門の課題を選び、販売実績などの現状をきめ細かく「可視化」している。 第1号案件であるリコーエレメックスの水道メーター部門では、赤字続きから2005年3月に単月黒字に転換するなど、成果を出しつつある。 推進室は、当たり前だが現場でできていないことを徹底させる役割を担う。業…
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