e−Japan〜食品トレーサビリティーは進んだのか
日経情報ストラテジー 第156号 2005.4.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第156号(2005.4.1) |
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ページ数 | 1ページ (全999字) |
形式 | PDFファイル形式 (29kb) |
雑誌掲載位置 | 215ページ目 |
食品の「トレーサビリティー(生産履歴の追跡)」は、偽装問題などが一段落したこともあってか、以前ほどは報道されなくなった。しかし、法制度の整備は着々と進んでいる。 特に徹底しているのは、国内で飼育する牛のトレーサビリティーである。2003年12月に「牛肉トレーサビリティ法」が施行。約450万頭の牛に、10けたの個体識別番号を印字した「耳標じひょう」を装着することが義務付けられた。牛の出生や飼育に関…
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