特集1 究極の需要予測 “明日”を創り出す〜セブン−イレブン・ジャパン、ソニープラザ 発注 + 大量陳列 = 新商品訴求
日経情報ストラテジー 第149号 2004.9.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第149号(2004.9.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2667字) |
形式 | PDFファイル形式 (92kb) |
雑誌掲載位置 | 48〜49ページ目 |
ここまでは食品や飲料、日用品、デジタル家電を製造するメーカーの需要予測を見てきた。最後に視点を変えて、小売店の需要予測を紹介する。 小売店は毎日、明日何が売れるか、何を売り込みたいかを考えて商品を発注し、陳列している。この発注・陳列こそが、毎日売り場に立って顧客を観察し続けている店員の予測内容だ。 同じチェーンでも、コンビニのように店舗ごとにオーナーがいる場合、本部がどんなに商品を推奨しても、加…
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