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特集2 ファミリーマートの逆襲 3番手の生きる道が見えたデジタル激戦区〜全店に情報端末の設置も視野
日経情報ストラテジー 第146号 2004.6.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第146号(2004.6.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1054字) |
形式 | PDFファイル形式 (44kb) |
雑誌掲載位置 | 63ページ目 |
ファミリーマートがセブン−イレブンやローソンと決定的に違うのは、日本生まれのコンビニということだ。そして同社は日本のコンビニを世界に「輸出」している。すでに韓国では2200店を出店し、店舗数で業界ナンバーワンになった。台湾でも1500店を出店し、タイでの出店も加速中だ。 アジアで合計1万店を超えたファミリーマートは、次に環太平洋エリアでの「2万店構想」を掲げた。今後はローソンが先べんをつけた中国…
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