特集1 経営効果出す 知の「見える化」〜分社化しつつも知は連携 営業現場の「見える化」を実現
日経情報ストラテジー 第146号 2004.6.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第146号(2004.6.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2349字) |
形式 | PDFファイル形式 (53kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜31ページ目 |
「機能別分社化という組織改革と情報共有の基盤システムをセットで構築しようと考えていた」。中堅不動産会社である日本土地建物(東京・千代田)の中島久彰社長は、1999年に導入した新システム「αNET(アルファネット)」を、こう位置付けている。 αNETは、取引先の情報や物件情報、建築プロジェクトの進ちょく、顧客との面談履歴、社員の人脈、あいさつ状の発送先、行政指導要領など、営業にかかわる情報を一元的…
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