ウオッチ 金融〜5万4000店で共同システムを稼働
日経情報ストラテジー 第138号 2003.10.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第138号(2003.10.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1413字) |
形式 | PDFファイル形式 (30kb) |
雑誌掲載位置 | 152ページ目 |
損害保険ジャパンとあいおい損害保険、日本興亜損害保険の3社は7月、共同開発した代理店向けシステム「ABCシステム」を稼働開始した。3社合計で約5万4000店の代理店が利用する。システムを共同で開発・運用することによってコストの削減を狙った。 ABCシステムの特徴は、3社共同の機能に加えて、各社独自の機能を利用できる点である。これにより、競合他社との差異化を確保できる。 損保ジャパンは、独自機能と…
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