US最新事情〜企業の課題は「誠実さ」 信用回復にCIOも貢献
日経情報ストラテジー 第126号 2002.10.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第126号(2002.10.1) |
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ページ数 | 3ページ (全1991字) |
形式 | PDFファイル形式 (66kb) |
雑誌掲載位置 | 178〜180ページ目 |
度重なる不祥事で、米国企業への信用が大きく揺らいでいる。会計処理の過程や結果の「正しさ」「誠実さ」をシステム面から保証することで、CIO(情報戦略統括役員)も企業の信用回復に一役買おうとしている。 大手旅行関連企業グループ、センダントのCIO(情報戦略統括役員)ラリー・キンダー氏は、「企業として誠実であること」を常に肝に銘じている。 センダントだけではない。7月下旬のウォールストリートの株価乱高下…
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