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ウオッチ戦略〜需要予測で欠品半減
日経情報ストラテジー 第125号 2002.9.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第125号(2002.9.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2057字) |
形式 | PDFファイル形式 (28kb) |
雑誌掲載位置 | 172〜173ページ目 |
アスクルが進めている仕入れの業務改革が効果を上げ始めた。昨年9月に導入した需要予測システムにより、欠品の発生率を半減。この5月からは取引先との情報共有を進め、さらなる改革を視野に入れる。 オフィス用品通販大手のアスクルが、昨年から手がけているSCM(サプライチェーン・マネジメント)の改革を軌道に乗せ始めた。 SCM改革の原動力となっているのは、昨年9月に稼働した需要予測システムと、今年5月に開始し…
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