特集1 ERPで企業は変わったか〜業務別のモジュールは、広範囲に導入すべき?
日経情報ストラテジー 第125号 2002.9.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第125号(2002.9.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2159字) |
形式 | PDFファイル形式 (36kb) |
雑誌掲載位置 | 38〜39ページ目 |
他社との差異化を生み出す業務の場合は慎重に判断する。コアコンピタンスの業務には導入すべきではない。 ERPパッケージには、制度会計や財務会計、販売管理、生産管理、在庫管理といった業務ごとの機能モジュールがそろっている。導入する機能モジュールを増やせば、経営判断の材料となる情報は増える。 しかし、業務の特性によってはモジュールを導入すべきでないものもある。これを判断する指標が、業務ごとの競争力や戦略…
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