最前線〜3億円投じてCRMが本格稼働 全顧客接点の情報を統合
日経情報ストラテジー 第116号 2001.12.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第116号(2001.12.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1407字) |
形式 | PDFファイル形式 (21kb) |
雑誌掲載位置 | 163ページ目 |
新生銀行は、店舗とコールセンターなどで顧客情報を一元管理するCRM(カスタマー・リレーションシップ・マネジメント)システムが本格稼働したことを明らかにした。電話や店頭など顧客の接点において最新の顧客情報を把握して顧客サービスや満足度を向上するほか、事務処理の効率化につなげるのが狙い。新システムは6月から順次導入しており、総投資額は約3億円に達する見込み。 新生銀行は経営再建にあたり、リテール(個…
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