特集1 「知識資本」が日本企業を救う 儲かるナレッジ経営の条件〜眠れる「知」を発掘 新たな収益源に
日経情報ストラテジー 第115号 2001.11.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第115号(2001.11.1) |
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ページ数 | 5ページ (全6223字) |
形式 | PDFファイル形式 (183kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜34ページ目 |
知識資本時代を生き残るための第1のポイントは、社内にある知識資産の棚卸しを行うことだ。知識といった無形資産を評価するのは容易ではないが、特許の分野ではそうした取り組みがすでに始まっている。 日本企業の研究開発部門はこれまで、特許の出願数だけを競う「件数主義」に支配されてきた。そのため、どこの企業にも大量の未利用特許(いわゆる休眠特許のこと)が眠る。この一方で、技術革新のスピードは加速。かつてない…
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