最前線〜業務ワークフローと連動する 社内ポータルで生産性向上
日経情報ストラテジー 第106号 2001.2.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第106号(2001.2.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1278字) |
形式 | PDFファイル形式 (57kb) |
雑誌掲載位置 | 198ページ目 |
セイコーエプソン(本社長野県諏訪市)は2001年3月をメドに社内ポータル(玄関口)・システムを強化する。社員が閲覧する頻度が最も高いポータルの画面に業務ワークフローを組み込み、日常の業務の生産性を大きく引き上げることを狙う。 すでに2000年2月からイントラネット上でポータルを運用中の情報画像事業本部に加え、精密機器や電子部品デバイスなどの部門を対象にポータルを構築。同時に、りん議や決裁処理など…
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