最前線〜PDMで1500人が情報共有 2億円削減、設計効率も向上へ
日経情報ストラテジー 第106号 2001.2.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第106号(2001.2.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1254字) |
形式 | PDFファイル形式 (42kb) |
雑誌掲載位置 | 195ページ目 |
車載用のオーディオ製品やナビゲーション・システムなどを製造する富士通テン(本社神戸市)は、製品の企画から設計、調達といった一連の開発工程を情報共有で支援するPDM(プロダクト・データ・マネジメント)システム「APROS」を2001年度中をメドに完成させる。 カーナビ分野は競争が激しく、新製品の投入サイクルが短くなっている。さらに今後はITS(高度道路交通システム)の本格化に合わせた製品開発も重要…
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