特集2 システム共同利用に新たな大波〜開発費を複数企業で分担 合従連衡でノウハウ集結
日経情報ストラテジー 第104号 2000.12.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第104号(2000.12.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4972字) |
形式 | PDFファイル形式 (82kb) |
雑誌掲載位置 | 54〜57ページ目 |
複数の企業が共同で機能を追加・修正していくといっても、本当に実現できるのだろうか。企業ごとの思惑が働き、どの機能から手を着けるかといった調整は簡単ではない。 ここでは、3つのタイプに分けて、実際の事例から開発・運用の体制を見ていこう。 まず、外食業向けの受発注システムをオープンソースとして公開するセルベッサの例。セルベッサは元々、ニユートーキヨーが自社で使うために初期費用として約2000万円を投…
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