最前線〜すべての取引先とネット接続 調達の１００％をＥＤＩに移行へ
日経情報ストラテジー 第101号 2000.9.1
| 掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第101号（2000.9.1） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1207字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （90kb） |
| 雑誌掲載位置 | 199ページ目 |
調達に関する事務コストの削減とリードタイムの短縮システムの開発費用として、１億２０００万円納入業者が対応しやすいように、ウェブＥＤＩを導入する社内と社外の双方に働きかけ、調達の１００％ＥＤＩ化を目指す 電子機器・部品メーカーのセイコーインスツルメンツ（ＳＩＩ、本社千葉市）は、今年９月にＥＤＩ（電子データ交換）システムを稼働させる。発注業務を効率化することで、事務処理のコストと期間を削減するのが狙い…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ（全1207字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
最前線〜給油拠点向け専用サイトを構築 拡販とコスト削減に５億円
最前線〜電話の待ち時間を大幅に短縮 年６７万件の顧客対応を効率化
ＩＴトレンド〜ブロードバンド事業に続々名乗り 商社や家電大手も参入へ
事例ファイル〜中小製造業向けナレッジ・サイトが誕生 専門家が互いの知識を蓄積・交換
事例ファイル〜キリンが資材の自動発注システム 年間２０００万円のコスト削減へ
