最前線〜PDM中核に開発体制を刷新 取引先とも設計情報の共有へ
日経情報ストラテジー 第99号 2000.7.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第99号(2000.7.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1219字) |
形式 | PDFファイル形式 (74kb) |
雑誌掲載位置 | 228ページ目 |
設計情報の共有による品質向上と開発期間の短縮PDM(製品データ管理)ソフトやサーバーなど含めて約2億円PDMソフトにはコアが販売するOpenPDMを採用し、DB2上で稼働PDMソフトと生産管理システムを統合へ 小型精密モーター大手の日本電産は、製品の品質向上と設計期間の短縮を狙い、2001年度中をメドに開発体制を刷新する。社内の設計や製造、営業の各部門だけでなく、日本電産コパルや日本電産トーソクな…
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