激戦区〜相次ぐシステム共同化 攻めの情報化へ戦略転換
日経情報ストラテジー 第97号 2000.5.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第97号(2000.5.1) |
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ページ数 | 7ページ (全5312字) |
形式 | PDFファイル形式 (294kb) |
雑誌掲載位置 | 74〜80ページ目 |
地方銀行が情報化戦略の抜本的な見直しを進めている。基幹システムの共同開発や運用によって既存システムへの投資を可能な限り圧縮する地銀が相次いでいるのだ。一方で、CRM(カスタマー・リレーションシップ・マネジメント)システムの構築など新たな攻めの情報化への重点的投資が始まっている。 地銀業界で情報システムを核とする合従連衡が相次いでいる。 引き金になったのは、地銀上位行である福岡銀行と広島銀行のシステ…
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