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File〜地方銀行のシステム共同化が加速 開発・運用コスト半減も
日経情報ストラテジー 第94号 2000.2.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第94号(2000.2.1) |
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ページ数 | 2ページ (全3048字) |
形式 | PDFファイル形式 (66kb) |
雑誌掲載位置 | 232〜233ページ目 |
地方銀行が情報システムを共同化する動きが加速している。ATM(現金自動預け払い機)の24時間稼働への対応や、新商品の提供に必要なシステム開発など、今後ますます増加する情報化投資を数行が共同で負担することでコスト削減を目指す。 広島銀行と福岡銀行は2003年までに預金、融資、顧客情報など大半の基幹システムを統合するほか、確定拠出型年金(日本版401)など新規の業務システムを共同で開発する。両行とも…
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