本当に使える見積もり技術〜作業の構造化と担当の明確化 この徹底がWBS成功の分かれ道
日経ITプロフェッショナル 第44号 2006.1.1
掲載誌 | 日経ITプロフェッショナル 第44号(2006.1.1) |
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ページ数 | 6ページ (全7142字) |
形式 | PDFファイル形式 (453kb) |
雑誌掲載位置 | 116〜121ページ目 |
前回は係数モデル見積もりによる工数の算出手順を見てきた。だがこの工数は実施すべき作業や役割分担を考慮していない。そこでWBSを使って,実現性の高い工数とする必要がある。初田 賢司/日立製作所 プロジェクトマネジメント技術センター長 システム開発プロジェクトで実施すべき作業は,総合テストフェーズの「テスト用データ作成」のように,ベンダー側,ユーザー側のどちらが担当してもおかしくないような表現を使う場…
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