業務システム分析のためのUMLモデリング演習 第10回〜「利用方法」を“契約”として定義 入出力データの構造を可視化
日経ITプロフェッショナル 第44号 2006.1.1
掲載誌 | 日経ITプロフェッショナル 第44号(2006.1.1) |
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ページ数 | 6ページ (全7209字) |
形式 | PDFファイル形式 (364kb) |
雑誌掲載位置 | 122〜127ページ目 |
前回は,業務におけるシステムの「利用方法」をとらえました。今回は,その事前条件と事後条件,入出力の基本フローを定義します。そして,システム利用者の立場で入出力データの構造を明確にします。竹内 正治/豆蔵 BS事業部 シニアコンサルタント 今回は,演習編の8回目です。前回からは,業務レベルではなく,システムレベルのモデリングを解説しています。システムレベルでは,業務要求からシステム要求を論理的に導く…
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