業務システム分析のためのUMLモデリング講習〜業務概念にパターンを適用して洗練 理解しやすいモデルを効率的に作成
日経ITプロフェッショナル 第40号 2005.9.1
掲載誌 | 日経ITプロフェッショナル 第40号(2005.9.1) |
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ページ数 | 6ページ (全7685字) |
形式 | PDFファイル形式 (371kb) |
雑誌掲載位置 | 74〜79ページ目 |
前回は「者−事−物」という考え方で業務概念を明確にしました。今回は,業務概念に「ストリームラインオブジェクトモデリング」の「協調パターン」を適用して洗練します。竹内 正治/豆蔵 BS事業部 シニアコンサルタント 今回は,演習編の4回目です。前回は,対象とする業務を説明するために必要十分な概念を明確にする演習を解説しました。「者−事−物注1)」という考え方が基本になっていました。 今回の演習は,前回…
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