プロマネ失敗学〜テスト結果を基に 危機感を共有 やっと1つにまとまる
日経ITプロフェッショナル 第39号 2005.8.1
掲載誌 | 日経ITプロフェッショナル 第39号(2005.8.1) |
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ページ数 | 6ページ (全7491字) |
形式 | PDFファイル形式 (538kb) |
雑誌掲載位置 | 120〜125ページ目 |
コンピュータ・メーカーA社が取り組んだ「共通プラットフォーム開発プログラム」は,各開発部門の考え方の違いから,大幅な遅延危機が発生した。しかし,接続・結合試験の結果を共有することで,全員が危機感を共有。ようやくプログラムが1つにまとまることができた。拜原 正人/クロスリンク・コンサルティング 代表取締役社長 前回は,1970年代後半にITやネットワーク技術,マルチメディア技術が急速に進化するなかで…
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