特集1 第2部〜7つのステップで 「網羅性」と「妥当性」を保証
日経ITプロフェッショナル 第39号 2005.8.1
掲載誌 | 日経ITプロフェッショナル 第39号(2005.8.1) |
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ページ数 | 8ページ (全8359字) |
形式 | PDFファイル形式 (576kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜37ページ目 |
情報漏えいを起こさないシステムを開発するためには,セキュリティ対策の「網羅性」と「妥当性」を確保することが欠かせない。そのためには,システム全体を見渡した設計図である「セキュリティ・アーキテクチャ」を,開発の上流段階で作成する必要がある。情報漏えいを防ぐための第1歩として,まずはセキュリティ・アーキテクチャの考え方を理解しよう。大西 克美/日本アイ・ビー・エム TS&NW事業 インフラストラクチ…
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