特集1 第1部〜設計段階の漏えい対策が不可欠 人材不足の今がスキル習得の好機
日経ITプロフェッショナル 第39号 2005.8.1
掲載誌 | 日経ITプロフェッショナル 第39号(2005.8.1) |
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ページ数 | 4ページ (全3925字) |
形式 | PDFファイル形式 (437kb) |
雑誌掲載位置 | 26〜29ページ目 |
情報漏えい事件が多発する中,今最も求められているのは,システム開発の要件定義や設計といった上流工程で,セキュリティのリスクを分析して抜けのないセキュリティ対策を検討できるスキルだ。セキュリティのスキルを高めることは,エンジニア個人にとっても自らの市場価値を高めるチャンスになる。 「ユーザーから,Webサイトの情報が閲覧できないというクレームが来ている。何かシステムに問題があるのではないか」。 シス…
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