特集1 仕様変更を乗り越える 第4部 変更に強い開発プロセスの現実解〜危ない個所を早期に検証 影響範囲の極小化がカギ
日経ITプロフェッショナル 第38号 2005.7.1
掲載誌 | 日経ITプロフェッショナル 第38号(2005.7.1) |
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ページ数 | 6ページ (全7058字) |
形式 | PDFファイル形式 (459kb) |
雑誌掲載位置 | 48〜53ページ目 |
仕様変更に強い開発プロセスとして反復型が注目を集めている。しかし一般的によく使われているのはウォーターフォール・モデルだ。反復型の要素を取り入れたウォーターフォール・モデルという現実解を紹介する。笠原 規男/豆蔵 BS事業部 主幹コンサルタント 仕様変更に柔軟に対応していくためには,仕様変更による影響範囲を 極小化したり,発生時期を前倒しする仕組みが不可欠である。それらを実現する有力な方法の1つが…
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