特集１ 仕様変更を乗り越える 第２部 変更発生時の交渉テクニック〜そのひと言が顧客を遠ざける ４つのステップで合意を得よう
日経ITプロフェッショナル 第38号 2005.7.1
| 掲載誌 | 日経ITプロフェッショナル 第38号（2005.7.1） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全5273字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （386kb） |
| 雑誌掲載位置 | 36〜39ページ目 |
仕様変更に起因するベンダーとユーザー間のトラブルが後を絶たない。ＩＴエンジニアの言動がユーザーを逆撫でし，混迷の度を深めることも多い。冷静かつ合理的に交渉を進めるための４つのステップを紹介する。吉岡 英幸／ナレッジサイン 代表取締役 仕様変更は関係者の利害が衝突しやすく，対処の仕方が難しい。だからこそＩＴエンジニアとユーザーのコミュニケーションが重要になる。コミュニケーションの取り方で，事態は好転…
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特集１ 仕様変更を乗り越える おこし〜プロジェクト混乱の元凶 仕様変を乗り越える
特集１ 仕様変更を乗り越える 第１部 発生メカニズムと解決策〜仕様変更は起こるもの 混乱を防ぐ３つの対策が必須
特集１ 仕様変更を乗り越える 第３部 変更管理の考え方と手順〜変更作業は特定の人に集中しがち 可視化と一元管理が不可欠
特集１ 仕様変更を乗り越える 第４部 変更に強い開発プロセスの現実解〜危ない個所を早期に検証 影響範囲の極小化がカギ
特集２ ゼロから分かるアスペクト指向〜ゼロから分かる アスペクト指向
