事例で学ぶITアーキテクトの意思決定法 第3回 コンポーネント・モデリングにおける意思決定〜 「構造への影響」が最重要の尺度 階層化と構造化でモデルを洗練
日経ITプロフェッショナル 第37号 2005.6.1
掲載誌 | 日経ITプロフェッショナル 第37号(2005.6.1) |
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ページ数 | 6ページ (全8482字) |
形式 | PDFファイル形式 (470kb) |
雑誌掲載位置 | 110〜115ページ目 |
今回はシステムの機能をモデル化する「コンポーネント・モデリング」での意思決定を取り上げる。最も重要なことは,システムの構造にどれだけ影響を与えるか,という視点だ。モデルを洗練していく過程では,コンポーネントの「階層化」と「構造化」を意識する必要がある。天羽 正道/日本IBM コアバンキング・ソリューション・サービス ICP シニアITアーキテクト 前回は,システム構築プロジェクトで「要件と制約」を…
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