新しいソフト開発スタイルの基本を知る 納得のアジャイルプロセス入門 最終回〜アジャイル普及に 2つの課題
日経ITプロフェッショナル 第36号 2005.5.1
掲載誌 | 日経ITプロフェッショナル 第36号(2005.5.1) |
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ページ数 | 6ページ (全8615字) |
形式 | PDFファイル形式 (571kb) |
雑誌掲載位置 | 92〜97ページ目 |
アジャイルは“目新しい開発プロセス”と呼ばれる段階を過ぎた。だが現場に広く普及するには,契約やプロジェクトマネジメントにかかわる課題の解決が必要だ。最終回は,課題を踏まえて,アジャイルプロセスの将来像や,今後の開発のあり方を考える。伊東 正浩/デュオシステムズ 第一事業部 アーキテクト/アジャイルプロセス協議会 アジャイルプロジェクトマネジメントWG梅田 明由/デュオシステムズ 第一事業部 ディレ…
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