特集1 速効メール術 第4部 英文メールの書き方〜異文化のギャップ前提に 礼儀と分かりやすさを徹底
日経ITプロフェッショナル 第34号 2005.3.1
掲載誌 | 日経ITプロフェッショナル 第34号(2005.3.1) |
---|---|
ページ数 | 7ページ (全12799字) |
形式 | PDFファイル形式 (452kb) |
雑誌掲載位置 | 39〜45ページ目 |
オフショア開発の進展などに伴い,最近ますます書く機会が増えてきた英文メール。日本語の原文を作り,それをただ英訳するだけでは,トラブルの元になりかねない。異文化のコミュニケーション・ギャップを乗り越える配慮や工夫を解説する。倉骨 彰/オープンテクノロジーズ ドキュメント・マネージャー ITエンジニアに限らず,日本人の書く英文メールは外国人にとって分かりにくい構成や表現になっていたり,相手を不快にさせ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「7ページ(全12799字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。